日本では犯罪に怯えながら暮らさなければならないらしい

なんだか日本の一部の方たちから非常に評判の悪い『New York Times』の記事によると、路上犯罪が比較的少ない日本においても人々は犯罪に対する不安感を募らせており、こんな衣装が考案されたんだそうです。

こう着て・・・（↑）




こうなるらしい・・・（↓）


いや、逆に目立ってますってば




他にも・・・
消火器ボックスに偽装するランドセルとか。

きゃ～、防犯以前に、男の子が赤いランドセルだなんて、「粋すぎたジェンダーフリー」だわ～。ステキぃ～。さすがNYT。反日よぉ～。


なんですかぁ、まぁ、藤田雄山広島県知事さまによると、「朝の３時ごろまで、盛り場でうろうろしている未成年」はリスク管理ができてないと言われてしまうほど、今の広島県は危ないらしいですからねぇ。あぁ、ヤダヤダ。

私が広島で未成年だった頃は（あぁ、もちろん藤田県知事ではなかった頃ですけど）、夜遊んでいたら、そんな時間にはすぐになってましたけど。ってか、20歳前後の頃って、そんなもんじゃないのか。「おのれは30代の今でもそうだろう」というツッコミはなしね。

非難されるべきは加害者の方だろがぁっ。


ぅぁあああ、今は在外国民で、地方選挙権のないワタクシですが、ネイティブ広島人として、全国の皆さまに海よりも深くおわびいたします。

すみません。すみません。すみません。