え~、ワタクシ、日本のマスコミの毒電波の届きにくい海外に住んでおります。
そのかわり、仕事をサボって毒電波ブログを発信しております。
そんなんですから、この日曜日に行われた選挙(補選&地方選)とキャバクラ嬢がなんの関係があるのか、今日の今日まで気付きませんでした。いやマジで。
そしたら、毎日新聞のこんな記事をみつけたんですよ。
毎日新聞って、ナンミョー新聞の印刷を一部請け負ってて、ナンミョー寄りだってウワサがあるから嫌いなんだけども
衆院補選・千葉7区 民主・太田和美氏当選 最年少26歳、民主救う
「キャバクラで接客していた」。激しい選挙戦の中でビラもまかれたが、本人は「事実だから」と受け流した。当選後の会見でも質問を受け、「社会経験としてほんの少し勤めたが、社会から否定されることではないと思う。中には生活のため、寝る時間を惜しんで働いている人がいると、国に伝えていきたい」と話した。
へー。千葉の補選で当選した民主党の太田和美さんって、元キャバクラ嬢だったんだー。でもイサギヨい受け答えではないか。そうだキャバクラ嬢だって、立派な職業だー。と言いつつ、キャバクラって具体的にどんなサービスをするところなのか知らなかったりして。ご存知の方、コメント欄でご指南ねがいます。
でも考えてみたら、ノーパンしゃぶしゃぶの接待を受ける官僚や、SMクラブに通うしゅしょ…ゴホゴホ…や、慧光塾とかいうカルトにハマリつつも純潔とかほざいてる別のカルト
教祖のブンちゃんはちっとも純潔じゃないぞー を利用してるあべ…ゴホゴホ…とか、それとツルんで「行き過ぎたジェンダーフリーと過激な性教育がホニャララ」とか言ってる名誉男性的なオバさん議員とかの方がずっと深刻な問題だと思うんですが。私の倫理観は間違っているのでしょうか。
あぁ、今日も黄砂がヒドくてノドが痛いや。ゴホゴホ。