どーにか英日翻訳4万ワードやりとげました。
正式に英語を勉強したこともないのに、すごいハッタリ人生だよ。
ブラボー、私。すごいよ、私。
それにしても、こんなの(私のことだよ)に仕事まかせてもいいのか、この会社。
「あ、アップデートされた部分が残ってんだけど…。」
と誰かが言っていたような気がするが、そのファイルが処理されるまで、しばし休息。
ということで、おととい書きたかったことをまた書いてみます。
推敲する時間もないので箇条書きにします。
(って、時間あっても書きっぱなしだけど)
あせって書いているので、文脈の整合性がまったくありません。
(いつものことですが)
-----------------------
*宮崎勉の最高裁判決もやはり「死刑」だった。
*当人はまったく反省も悔恨もしているケハイはない。
*「こんなヤツ、とっとと死刑にしてしまえ」という議論が当然ある。
*しかし個人的には死刑制度は廃止するべきだと思う。
*犯罪者を死刑にしたところで、被害者がもどってきたり、事件がなかったことになるわけでもないからなどと思ったりもするが、でも実際、自分や家族が被害者になったらこんなことは言えないだろうなとも思う。
*しかし犯罪者を罰することよりも、犯罪者がその罪を悔い改めて更生することの方が大事なのではないか。
*池田小児童殺傷事件の宅間守死刑囚なんかは、本人の希望通りに死刑が迅速に執行されてしまったではないか。あの場合、生きながらえさせて悔恨させることの方が本人にとっては厳罰だったのではないか。
*日本とアメリカを除く先進国(って、あとはヨーロッパ諸国ぐらいですが)では死刑制度は廃止されている。
*そういえば、韓国では制度自体はまだ廃止されていないものの、金大中政権以来、死刑が執行されていない。(金大中さんご自身が死刑囚だった時代もあったもんね)
*死刑制度といえば、警察官僚出身のシズカちゃんが、冤罪の可能性もあることを理由に死刑制度に反対している。
*シズカちゃんといえば広島6区。広島6区といえばホリエモン。
*ホリエモンといえば………。
-----------------------
という流れで書きたかったのですが、なんかゴタゴタしてしまいました。
ま、私が下手に書くよりも、面白いブログがたくさんあるし。
といったところでファイルがまた届いたので仕事にもどります。
それではまた。