「日記」とか言いながら、
たま~~~~~~~にしか更新してない。
ああ、いかんよ自分。
何をもったいぶってるのかね、自分。
ということで、小ネタです。
●言わんこっちゃない。
日本のメディアでもチラホラ報道されていますが、
ソウル大の教授が胚性幹細胞を作ったとか、実在しなかったとか、
そのニュースで韓国はしっちゃかめっちゃかです。
そのニュース自体の真相についてはメディアにまかせるとして、
(あと解説するのもメンドいんで、詳しいことはニュースで見てください)
なんかもー、韓国人のその右往左往ぶりにビックリです。
韓国の人たちって、まぁ、ノーベル賞に対する、このぉ、
まぁ、なんと言いますかぁ、いわゆる一つの、はい、
“コンプレックス”のようなものがありましてぇ、ねぇ。
その有力候補と思われた教授の研究が、
「なんかちょっとアヤしいみたいなんだけど…」
と最初に報道したテレビ局に当初はバッシングが集中したんですが、
「やっぱ、ヤバくない?マジで?」
ってな感じになってまいりました。
もう、冷静になろうよ。
熱しやすく、一つの方向に全員が突っ走る国民性はサッカーW杯のときによぉ~~~くわかったけどさぁ。
●ヤな組み合わせ。
そのW杯ですわ。
組み合わせが決まりましたね。
日本はしょっぱなからオーストラリアですかぁ?
監督はあのヒディングですよぉ。
あの韓国を“4強神話”(←あー、ウゼー。)に導いた
オランダのおっさんですわ。
来年の6月は(韓)国外脱出しようかなぁ…。
●ひらめいた。
前に書いた
「愛ルケ」、やはりヒロイン役の女優が決まってないみたいですね。
ここで、ピンとひらめいた(何がだ?)わたくし。
冬香役にイ・ヨンエなどいかがでしょう。
(あぁ、いろんなところからバッシングがきそう…)
「ぜったいにこんな女いない!」とツッコまれていますが、
彼女なら文句は言わせないでしょう。
なんと言っても、すでに映画『JSA』でありえない役をやっちゃってますから。
詳しく書くと、ファンからカミソリ(ふるっ!)送ってこられそうなので、このへんでやめときます。
「いくわよう」「ください」などの奇天烈な日本語も、彼女ならナットクです。
ぜひとも、イ・ヨンエに冬香役をやってもらい、“女優”から“大女優”へのステップ・アップをしてほしいものです。